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ん、それも悪くない。下着姿のお前に奉仕させて、眺めながら酒飲む。ゆっくり唾液溜めた口の中に含んでいく淫らな表情眺めて。
そういや昨日はおれも気付いたらボトル一本空けてた。けっこう呑んでたな、お互い。



その酔っ払って電話をしていた日の夜、祐ちゃんは元彼女と会ったそうだ。その時私のことを思い出したそう。元彼女と会ったことを私がどう思うのだろうかと。私のことをまるで彼女のように考えているみたいじゃないかと祐ちゃんはひとり突っ込みをしていた。そんな感じで、いつもより少し濃い内容の話をした後祐ちゃんは“寝ろ”と言って電話を切った。

多分私はソファでうとうとしていた。そしたら、また祐ちゃんから電話。こんなことは今までになかったと思う。ふたりとも今の正直な気持ちを伝え合うことができた、と思う。そして嬉しさと不安からぐちゃぐちゃになって泣いた。

酔っていたから話せたことかもしれないけれど、細部までは覚えていない。
でも、最近感じていた祐ちゃんの変化をこの電話がはっきり伝えてくれた。
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