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それからしばらく間があった。描写の技術を磨いた私は、そのサイトだけでは飽き足らずに他のなり茶サイトにも時々参加するようになった。けれど、ロールを上達させることよりも、有名なPLさんを落とすことのほうが愉しくなってしまっていたので、手っ取り早くいろんな人に遭えるいつものサイトに結局は戻っていた。エロールヤリまくり(笑)、問題も起こしていたらしい(笑)もちろん、尾山先生にもう一度会いたいなぁと思いつつ。

そして、次に裕ちゃんPLと出会ったのは、とあるカフェの設定の部屋だった。そのサイトに入り浸ってかなり経つというのに、“いつかは入ってみたいけど憧れているだけで覗いているだけの部屋”だ。あるフランス人のキャラに憧れていて、彼女の男の口説き方や描写の書き方を参考にしようといつも見学していた。いろんな人たちの駆け引きや人間関係を、メッセが繋がっている友だちとあれこれ話していたこの部屋も、最近見たところもうなくなっていたのが少し寂しい。

そのパスに、意を決してキャラを作り、侵入した。数回しか使っていないけれど、とてもとても好きなキャラだった。待機ロールを書いていたときに入ってきたのはかなり評判が良くないショタっぽい男の子だった。なんかいやだなーと思いながら遣り取りをしていたときに入ってきたのが、竜騎士の祐ちゃんPCだった。当時は祐ちゃんPLさんだとは気付かなかったけど、超有名な上手なキャラに遭遇できて、それはもう嬉しかった。そして、人気のあるPCさんが入ると、当然ロムも増える。

その時私のキャラは確か、テニスの帰りでテニスウエアを着ていた。後で聞くと、祐ちゃんにとってはテニスウエアなんて、かなりポイントが低かったらしい。色気がないそうだ。

竜騎士さんは少し離れた場所に座って、お酒を呑んで確かソーセージなんかを食べていたと思う。尾山先生とは全く違って、軽いPCだったから全く気がつかなかった。竜騎士さんは素の祐ちゃんにとても近い。

彼の隣に座って色っぽい展開に持ち込もうとすごくすごく頑張った。けれど、憧れのフランス人の学者さんのようにはできなくて、キスを強請った私に対して、竜騎士さんは何もせずさらりと出て行った。髪くらいは触ってもらえたかもしれないけれど…。

程なくして、同じカフェで竜騎士さんに再会した。当時は祐ちゃんも私もとても夜型の生活をしていたから、確か深夜だったと思う。他には誰もいなかった。軽くあしらう竜騎士さんとは対照的に、近付きたい気持ちが見え見えだったかもしれないけれど、あっさりと移動できることになった。そして、そのときに竜騎士さんが教えてくれた私書が“ksbox”で、紛れもなく尾山先生と同じ私書だった。
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尾山先生は、ほかのPLさんとは全然違っていた。

それまで出会った人たちとはたいてい、次はこういう設定でしよう、次回はいつにしようとか、そういう遣り取りを私書でするのが当たり前だった。けれど、尾山先生は、“物理準備室”というパスを作ってくれて、そこで偶然に会えたときが“次回”だった。そんな偶然なんてそれほどあるわけがない。それに、どうしようもなくされてしまった人に毎日でも会いたい私の気持ちなんて無視するように、一方的に決めてしまう先生はひどいとも思った。

今だから思うけれど、そういう一方的で強引なところも私が感じる部分だった。そして、先生は試していたのかもしれない。私が気まぐれで会いたいと言っているのか、そうではないのか。だって、先生は麻巳子には興味本位で近付いてきたはず。

イメチャとか、ロールとか、描写とか、文字数とか、駆け引きとか、そんなのに随分拘っていたはずなのに、PCの向こうの人柄にぐんぐん惹かれていった。


私の不安に反して次回はすぐにやってきた。確か、物理準備室で尾山先生を待っていた設定。その人と一緒にいるというだけで麻巳子も私も濡れた。前回と同じくぐちゃぐちゃにされてしまいたいと思ったけれども、先生は用事ができたらしくて、途中で落ちてしまった。そして、その後私書を出したけれど、返事が返ってくることはなかった。

| はじめ |

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