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「ンじゃ、次はどーしようかねェ…」
先輩はあたしを立たせると、室内を見回して放送室の片隅に備え付けられているビデオカメラを手に取ってこちらを見る。あたしはまるで教師の前の立たされんぼの子どものように肩を丸めて俯いた姿でレンズに収まり、まだ弱い痺れが残るあの場所を意識すると、とろりとしたぬめりで溢れる場所がきゅっと窄まった。

…すごくやらしい恰好で、多分すごくやらしくなった顔を撮られてる、あたし。

存外新しいおもちゃを与えられた少年のような顔をした先輩は、無邪気にあたしに向き直るとビデオカメラを構えて椅子に腰掛ける。少し屈まって、ハイソックスから桜色に染まった太腿、ブラウスの裾から見え隠れする真っ白なショーツ、色とカタチが浮き上がっている双房の頂まで舐め上げるように角度を変えた。あたしは後ろ手でソファの背凭れを掴む。

「そうだな。告白撮影させてもらおうかなァ。まずはぁ~…。瞳チャンの性感帯教えてもらおうかな?
まるで別の先輩んちで見せられたアダルトビデオの導入のよう。カメラ越しに先輩の唇が微かに歪むのも目に入らない。でも、「性感帯」という言葉を耳にすると、はっとしてカメラの奥の先輩を見つめ、暫く躊躇った後、半開きのままの唇を開いた。

「…ひ、瞳の、感じるトコは…ぁ…、耳、と…くりとりす…です…」
引っ込んでいた涙が再びじわりと滲んで視界が霞む。恥ずかしくて太腿を擦り寄せると、控えめな胸の膨らみがぷるんと揺れてブラウスに擦れ、ンぅ、と声を上げてしまう。声が出ちゃったのはそれだけじゃない。すごく恥ずかしいことを言わされて、しかもビデオに撮られてしまってるから。だからどうしようもなく、あそこが熱くて。

「へェ…クリトリスをどうされるのが好きなのかな?」
何往復も全身を撫で回すようにカメラに収められる。羞恥は終らない。
「…指で、こりこりされたり、舌でぺろぺろとか…ちゅーちゅーされるのが、…好き…です…」
泣き出しそうな表情で、途切れ途切れ消え入るような声で告げる。触れられてなどいないのに、淫らな告白を男の目の前でするだけで秘所が疼いて、身体がよろめき、ソファの背凭れの部分をぎゅっと握りしめる。先輩はどこからか持ってきたタオルをあたしの目の前にちらつかせて、にやりとする。
「もっと素直になれるように目隠ししちゃおうかー」
言い終わらないうちに、乱暴にタオルを結び付けられて、耳孔を指先で愛撫された。視界を閉ざされると、五感が研ぎ澄まされて、さっきよりも敏感に感じてしまう。身体の中の一番熱いところから何かが沸き上がる感覚。それが痺れを伴って全身の血をぐるぐると運び、項も首筋も、もう痛いくらいに尖っている胸の蕾も一斉に粟立って、先輩にしがみ付きながら悲鳴を上げる。
「…きゃ、ぅ…っ、…せんぱ…っ、…怖い…よ…」

「ふふ、怖いか?…怯える姿もイイってもんだ……ン?」
ン、と問いかける言葉に合わせて、先輩の指先があたしのあの場所に移動する。そして、まるでその小さな尖りの硬さと濡れ具合を確かめるように、ぐっしょりと濡れたショーツに食い込んでくる。




「ふ、ぁ…っ!…あ、あ、…っ!きゃ、…ぅ、…だ、だめ、…なの…っ、そこ、…はッ、っ、ッ、ぁあっ!」
「好きなんだろ?…ココをこーやって、弄くられンの。…で、瞳チャンはどんなカッコで犯されるのが好きかなー?」
先輩の声は明るいまま。あたしだけが指先の動きに翻弄される。ぐちゃっと音がして、あたしのいやらしいおつゆでショーツが貼り付いて、きっといやらしい形や色や匂いまで先輩に見られてしまってる。陰核を押し潰されるたびに、かくかくと腰が跳ねて爪先立ちになり、後ろ手で掴まっているせいもあってまるであの場所だけを突き出して腰を振っているように見えるかもしれない。

「…座って、…抱っこされて…とか、ン、あ、っく、…や、ぁああーっ!…う、後ろから、とか…が、…好き、…で…す、っ、はぅ、あ…っ、だめ、って、ば…ひゃぅ、…ンあ、あ、…せんぱ…止め…っ!」
先輩の指は容赦なく、ショーツの中に侵入して真っ赤に充血した花芯ばかりを弄ぶ。直接触れられるだけで、ぴくんぴくんと痙攣し、達してしまいそうになるのを唇を噛み締めて堪え、痛いような痺れが背中から這い上がるたびに、先輩の手首を掴んで到底叶うことのない抵抗を示す。けれど、太腿に硬いものが当たるたびに、すぐに絶頂感に襲われてしまい。

「へぇ…じゃあ、壁際に行こうか」
ぐいっと手首を掴まれてどこかに連れて行かれる。先輩の指先が濡れているのが分って、すごく恥ずかしい。すぐに、多分壁に両手を宛がわされて、声が遠のき、先輩は背後へ移動する気配がした。
「や、あ…なに?」
「さぁて、お尻突き出していやらしくおねだりしてみ…。瞳チャンの考えうる限り、サイッコーにエロくな」
途惑いながらも、あたしはぴんと脚を張り詰めさせて、ショーツが貼り付く場所をまるで先輩に捧げるようにして臀部を高く突き出して、……切ないおねだりをするために唇を開いた。



つづく
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