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延ばし延ばしにしていた家庭訪問にようやく出向いたのは木曜日のことだ。
もうすっかり暗くなった、随分と馴染んだ道を右折する時は、思ったよりも冷静だった。そして、見たくないものなのに、視線はそちらにばかり行ってしまう。暗がりで、三年前に四ヶ月弱暮らしたアパートはあるんだかないんだか分からないくらいにぼやけていた。もしかしたら、あの古いアパートは取り壊されてしまったのかもしれない。そう思いながら、左折して生徒の家へと向かう。

帰りは別の道を通る。そのことは、出かける前から決めていた。行きはあっち。帰りはこっち。けれども、あのアパートや、あの川や、あの煙草屋や、あの信号を意識したのはほんの少しの間だけ。それからは自傷行為に苦しむ生徒のことや、今日は随分と愛想の良かったそっくりな母親のことばかり考えていた。

信号待ちでふと思いついて、アームレストの中のMDをごちゃごちゃと漁った。その頃、泣きながら聞いたドリカムのMDはそこにちゃんとあって、それをかけてみる。

あの頃は毎日泣いて過ごしていた。言葉だけじゃなく本当に全てのものを失って、両親を泣かせたことが辛かった。自分が惨めで、いろんなことが怖かった。私は、仕事を休み、随分と痩せて、ひっそりと薬を飲んで眠るだけの生活をそこでしていた。あのアパートは、言わば、そんな私の象徴で、良くしてくれた大家さんには申し訳ないことだけれど、もう無くなってしまっていればいいと思っていた。

この辺りには出来ればもう来たくない。本当は「出来れば」なんかじゃなく。だから家庭訪問も躊躇っていた。

今の私はあの曲を聴いてももう泣くことはなかった。けれど、苦しいときに支えてくれたあの人のことを思い出して少し切なくなった。ミシミシと軋むドアを開けて、縺れるようにした初めてのキス。嬉しくてふらふらになったのを覚えている。そして彼は、ペンキを塗って綺麗にしたばかりの棚に肘をぶつけて壊したのだ。そんなことをお構いもせずに冷たい部屋でセックスをし、包んでもらった。

もっと聞いていたい、思い出したいと思ったけれど、寄道することもなく学校に戻り、次の日の準備をしている頃には、ご主人様のことを想う玩具に戻っていた。
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背景を*05 free photoサンの素敵な写真にしてみました。
そして恥ずかしいので私の写真は引っ込めました。

画像の枠の付け方です。参考になれば。
スタイルシートにコレを付け加えます。

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イメチャ狂職者
http://ksbox.blog25.fc2.com/
2005.09.20より
リンク・アンリンク共にフリーです。





カテゴリーを分けらけるという利点から、祐ちゃんへの思いや日々の出来事、おやつのレシピまで、思いつくままを何でも書いています。
祐ちゃんに勧められて2005年9月20日に始めました。
つけていただいたイメチャ狂職者というブログ名は、とてもふざけていますが気に入っています。

Profile
尾山亜紀(おやま あき)
えろチャットに嵌っていた女教師
“尾山”は祐ちゃんが使っていたPCから、“亜紀”はこの時の名前からとりました。
担任・教務畑で修行の身
今はチャットは辞めて、色々ありながらも祐ちゃんに飼ってもらっています。
祐ちゃんの全部が好き。言葉も考えもえっちも声も顔も全部大好き。
多分死ぬまで祐ちゃんの玩具です。
趣味は読書とお菓子作り。最近はブログを読んだり書いたり加工したり。
よい玩具でいるために、カラダとココロを磨く日々。
恋するダイエッター
初心者阪神ファン
お友達大募集ちゅー♡
黒い革のバッグを握り締めている掌は、さっきまで悴んでいたというのに汗が滲んでいた。斜めに交錯する視線の行き着くところにある彼の瞳は私を捕らえて離さない。私のそれもまた、囚われたように一点を見つめていた。引き寄せるように宛がわれた男の掌と指先に誘われて、カーブの重力も相まって私たちは密着してしまう。そして、いじわるに歪んだ彼の唇が僅かに動く。やがて、その唇は開かれて、言葉は発さずに舌先を唇から僅かに覗かせ、ゆっくりと上下に動かされる。

とくんと胸が早鐘を打ったのに、僅かに躊躇いと背徳が勝ってブーツの踵が浮き上がる。じりっと後退りしようとするも、かえってバランスを崩し彼に身を委ねるだけ。半歩後退しただけで、すぐに誰かの爪先で退路を阻まれてしまう。唯一自由な、忙しない目の動きで誰かに助けを求めようとするも、二人を見ている乗客などいるはずもない。泳ぐ視線の端に捕らえるのは、艶かしい舌の動き。その舌に耳元や首筋を愛撫された記憶が、意識にも身体にも蘇っていく。冷えた身体がいつの間にか火照り、奥がきゅんとする感覚に襲われてしまう。

(止めて。そんな目で見ないで。今日はその唇にも指先にも惑わされない…もの)

やっとのことで逸らした視線が捕らえたのは、男の腕が下りていく様。括れた脇腹に押し当てられた掌が、指の腹が弱い圧を伝えて下へと降りてくる。はっとしてもう一度見上げると、彼は相変わらず私を見下ろしている。まるで意識の奥底を覗き込もうと瞳を光らせながら。


身体全部の体温が上昇していくのが自分でも分かる。あたかも舌に首筋を嬲られているように、鳥肌立ち、絡まる視線をもう外すことが出来ない。逃れようとしたとしても、出来たのは鞄を何度も握りなおすことだけ。指先が臀部の一番膨らんだ場所に到達する頃には、まるでカップルのように寄り添う姿が乗客の瞳に移っているのだろう。けれど私は小刻みに震えている。けれど、震えながら、胸の内では待ち焦がれてしまう。この指にあの時よりも狂わされてしまうのを。

ふぅっと吹きかけられる吐息を頬で受け止めると、思わず声を上げてしまいそうになる。至近距離で見つめられ、こんな自分を翻弄するかのように、ゆったりと動かされる手が、齎す感覚に身体が硬直する。

「……っ、ン……」
鼻にかかる声を小さく漏らしてしまった。慌てて唇を硬く噤みながらも、気が付けば宙ぶらりんの右手が、まるで焦らすようにお尻を弄る紺の上着の袖口に伸びている。彼は受け止めてくれるだろうか。それとも……。



つづく
昨日泣いてたあの子や躓いてるあの子に、人間関係、特に友情は、give-and-takeなんてこれっぽっちも意識しなくっていいんだよ、と言いたかった。

でもさぁ、そんなコト言ったって説得力ないんだよね。
キレイゴトだと自分でも思っちゃうし。

それを、生徒自身が頭でなく身体で経験出来るチャンスがあればイイ。「そこだよ」とこっそり教えてあげたり、それがある場所に連れて行ってあげられたらイイ。
最近貪るようにM女サンのブログを見てまわっている。
そして考えるのは、SMとか主従とかいうこと。

この間ご主人様に「お前はMじゃない」と言われた。
あまり深く考えずに「だったらご主人様はSじゃないかも」と返したら、「そうかもな」と言っていた。

Mってなんだろう。
Sって?
加虐?
被虐?
支配?
隷属?

考えるとよく分らなくなってくる。


けれど確かなことは、ご主人様を慕っていること。尊敬していること。私はご主人様だけの玩具で、喜んでもらうために存在していること。

もしかしたら、SMの型に嵌っていないかもしれないけど、それだけでイイのかな。

つづき

昨夜は贔屓にしているチームが負けてしまったので、多分トラキチ祐ちゃんは酔って荒れてるんだろうなと思いながらもメッセを上げていた。もし出かけてないのだったら、話し相手としてゲームの話に相槌を打つことくらいできるかもしれないし、少しでも気分が和んだらイイなと思って。

かなり遅い時間に祐ちゃんがオンラインになった。私の一声目は「こんばんは」。それに対して祐ちゃんは「怖いのか?」と。その一言が怖いんだって、と思いながらもブログに載せた写真の話をしたけど、「なぁ、この電車の写真はどっから持ってきたんだ」と肝心のことには決して触れてくれない。(写真は、同人OKの写真素材サイトさんのものです)

祐ちゃんはいつもそうだ。云わなくてもいいことはほとんど言わない。だから私は察することを学習する。相手を思えばあまり難しいことではないけど、自己中の私には学ぶのに時間がかかってしまったことだった。

その後も「うるせー」「ムカつく」の連発だったけど、思ったよりも冷静だった。

暫くして「電話すっかー」と言われて電話をしたら、いつもより声のトーンが高くって、陽気でやんちゃな感じだった。そして、ふたりともどこか甘ったるい語尾で会話をした。もしかして祐ちゃんの彼女にしてもらったら、あんな雰囲気を味わえるんだろうなぁ。私もワインを呑みはじめていたから、会話の細部はあまり覚えてないけど、とにかく楽しかった。笑いながら電話をしたのは初めてかもしれない。今までは、泣いたり、切なかったり、嫉妬で苦しかったり。電話の祐ちゃんはいつも低い声だった。


長い指で私を犯していた祐ちゃんが、ぽつりと「早くコレをしたいンだよ」と言った。それを聞いたら私の胸もあそこもきゅんとなって「早く祐ちゃんに会いたいよ…」と言ってまた喘いでいた。

何度もイかされる合間に、「お前はダメだ」と何度も詰られる。それを言われるとしゅんとしてしまうけど、ご主人様の期待に応えたいと思いながら、心地よい眠りに就いた。
ご主人様に送った下着姿の写真を縮小して切り取って(笑)プロフィールに載せてみました。

込み合う車内、連休のためか家族連れも多い中、いつも通りに同時刻の同車両に乗り込む濃紺のスーツ姿の男がひとり。同時に乗り込んだ乗客に押されながら、車内真ん中辺りに落ち着いたところで、ゆっくりと電車が動き出す。いつもの女が乗り込んでくる次の駅を目指し。

その駅では、やや長身の、30前後と思しき女がホームへと降り立つ。左薬指にはプラチナの指輪がほっそりとした指に光っている。黒のカシミアのロングコートは踝近くまでの丈で、光沢のある生地は見るからに上質だと分かるだろう。身を切るような寒さにもかかわらず、ぴんと背筋を伸ばして電車の到着を待っている。程なくして、滑り込む電車が送り込む寒風に、合わせ目がひらりと靡き、ロングブーツの脛と、白い腿が一瞬だけ見える。

カーブに差し掛かるたびに車内は大きく揺れる。バランスを崩した乗客が鳴らす足音や子供の声が煩く響き渡る様を男は鬱陶しいという表情を浮かべる。しかし、やがて減速し始めた電車の動きに反応すると、もぞもぞと身体を動かし腕を天井へと突き出すと、斜め前に空いていた吊革へとその腕を伸ばして掴まる。

ホームへと入線し、その動きを止めた電車は、ゆっくりとドアを開け放ち、外気と共にホームで待つ乗客が雪崩れ込んでくる。

◇◇◇

ホームからぼんやりと見渡す車内は予想したよりもずっと混んでいるため、やや重い気分になると瞳を曇らせて、誰にも気付かれぬほどの溜息をひとつ吐いた。

「………!」
しかし、一瞬で全身が固まってしまうほどの衝撃を覚えたのは、見覚えのある紺色のジャケットを着た男が乗る車両が目の前に止まったため。彼はこちらなど見ていない。乗り込んでくる乗客へと視線を走らせている。まさか、私を探してなどいないと思うが、ちらちらと眼球を動かしていた。そこから視線を反らすことなど出来ずにいると、後ろの客に次々と背中を押され、気が付けば男の近くへと流されてしまう。


(間違いない)
数週間ぶりだが、あの男だと思えば、どうにかして流れに逆らおうと身を捩る。けれど普段より混雑した車内では、寧ろ男の方へと押されるだけで。まるで、つり革を掴む中年男に抱かれるよう、斜め向かいに対峙すれば、あの時を思い起こさせる香りが鼻腔を擽ってくる。視線を感じると、ほんの一瞬だけ顔を上げた。

彼は僅かに吃驚した表情を浮かべながら私を見下ろしていた。
「………」
彼と視線が合って何かを言いかけて開いた唇は、言葉を発せずに動けない。そして、すぐに俯いてしまう。視線の端で捉えた彼の表情が歪んだ笑みへと変形したのは気が付いていた。発車の揺れがそうさせたのか、それとも彼の方から近づこうとしているのか、落とした視線の先に居る男が徐々に近づいてくるように見える。

忘れかけていたはずなのに、胸が高鳴ってしまう。落とした視線の先には、まるであの時のあの行為を思い起こさせるような指の動きが窺える。此方へと伸びた彼の手は私まで届くことは無かったが、見せ付けるように左手の指先を動かして見せている。まるで私の乳房を掴み、揉みしだいてたあの時と同じような動きが。

嫌、とでもいうようにゆるく首を振ってみると、緩く巻かれた栗毛が頬を撫でる。私の思いなど関係なくして進む電車は、急カーブで一度ガタンと揺れ、弾みに男が居る方向によろめいてしまう。咄嗟につり革を掴もうとした腕は、宙を舞うだけだった。もう一方の肩と腕は、あろうことかあの男の上着にぴったりと寄り添っていた。頬はスーツの肩口に。

揺れが収まるまでのほんの短い時間が、何分間にも感じられる。暫くすると、まるで私を支えるようにしていた男の腕がもぞもぞと動き出す。左の手首が僅かに動く。掌をカシミアのコートに押し付けるようにして。淫靡な笑みを浮かべて見下ろす男が、耳にかかる髪にふぅっと息を吐きかけてくる。悟られないほどに視線を上げたつもりが、此方を見下ろす男の冷たい瞳と交錯してしまう。脚に力を入れて体勢を直そうとしたそのとき、脇腹に、伸ばされた手の温もりが柔らかく這うのにびくりと震え。それだけで、記憶が蘇るよう。胸が高鳴って、息を飲んで目を閉じる。吐息を感じる耳朶が充血していくのが分かる。そして、それを悟られないように顔を逸らして鞄の持ち手をきつく握り締めるのだった。



つづく
ご主人様と初めてあったのは、もういつかなのかははっきりとしない。

何度かチャットルームで偶然に会って、ロールが終った後PL会話をしていたら、「ああ、あの時の○○はそうだったんだ」ということが何度もあって、私はそれを運命だと信じている。何故なら、あまり人目に付くところで遊ばない人が、表に出て会うのは60%お前だ、と言うのだから。60%の確立は、一定の時間でなく昼でも深夜でも起こった。ナリチャっぽいパスでも、ヤリ部屋と言われるような単にエロールだけが目的のところでも、ハンドルネームを見ただけで、あの人だと確信したこともある。それは直感によるものだ。もっとも今ではクセを熟知しているから、私はご主人様を一レス目で見分けられる。まるでストーカーのように。

それまで通りすがりだった人に強く惹かれてしまったのは、私が管理をしていたとあるチャットルームに「先生」が入って来たとき。それは一昨年の6月だった。

レズっぽい女の子に口説かれかけていたとき、ふらりと来た先生に私から近付いていった。圧倒的な存在感というか、自信に満ちた言動の人だった。確か唇をなぞられて、「先生」の指をしゃぶりながら、私のPCである女子生徒はそれだけでうっとりとしていた。その場所から移動して、責められたログはまだ手元に残っている。

穏やかな教師が酷薄な男に変貌し、ベッドにうつ伏せにされた女子生徒は堕ちたくないと思いつつもいとも簡単に快楽を刻まされてしまった。もっともそんなにキレイなロールを書く人は初めてだったし、「先生」の言葉や責めの威圧感に平伏すような気分だった。そして、他の男の人と違うのは、また会おうなんて決して言ってくれないことだった。

約束が嫌いという先生は、ある部屋を作ってくれて、そこで偶然会えれば続きをしようと言うだけだった。その「物理準備室」というユーザー作成ルームは一度途切れただけでついこの間まであって、そこで私は、ご主人様曰く「まどろみの時」を過ごして、ご主人様が来てくれるのをただひたすら待っていた。

一度途切れたのは一度目に放られた時。その時はまだ主と「玩具」の関係ではなく、ご主人様にとっては遊び相手、私にとっては「一番ロールが好きな人」だった。今後仕事が忙しくなるからと言って呆気なく私を捨てたその人を思って何度も泣いたが、その反面リアルでは恋人がいたし、チャットでも色んな人とセックスをしまくっていた。いつものサイトでは飽き足らず、PBCサイトにも出入りしていた。毎晩のように「男を漁るための待機ロール」をかまし、そのチャットサイトのビッグネームを順番に堕とす遊びをしていた。友人から聞いた「ロールが上手い男」とは大抵エロールをしたし、何より、その男たちと行為に及ぶまでの駆け引きが楽しかった。一度寝た男の前で他の男に口説かれたり、それとは逆に、数日前甘く囁いて私を抱きしめた男が別な女を猛烈に誘っているのを見て激しい嫉妬に駆られたりだとか。

リアルの私だったらありえない世界だった。恋人がいるとか、「シャイ」な性格だとか、教師だからいうのとは別に。

イメージチャットやナリチャで遊ぶ女性は、キャラと背後をきっちりと分ける人が多い。けれども私はエロールの最中にもそれを想像してオナニーをしていた。時には感じすぎて中断してしまったり、電話で苛めてくださいと自分からおねだりをしたこともある。一時的なものではあるが、キャラを通じてそれを操っているSさんに調教されることにすごく興奮していた。そしてロール遊びによって、性に対して以前より貪欲になり、自分の性癖を自覚させられていった。

でも、どこか満たされない思いも常に抱えていて、「一番好きな人」のことも完全には忘れられず、夜な夜な遊びまわっていたとき、その人に再会した。
午後。
個室にこもり、ひとりきりで授業の準備をしていたら、ご主人様のコトをふと思い出して身体が熱くなった。中心がじゅんとする感じ。手を休めて目を閉じ、一昨日聞いたご主人様の声や言葉を思い出す。

うるせー  許さねー  じっとしてろ

バタンと扉を閉めて準備室に入り、内鍵をして、扉に凭れたままでスカートの中を弄った。もう片方の掌は携帯を探り、メールを打つ。

ご主人様のこと考えてたら、一昨日のことを思い出して、おまんこが熱くなってきちゃった…

送信を終えてから慌ててブラインドを閉ざし、荒々しくストッキングの中に手を入れる。指は、ショーツ越しにはしたない部分の熱を感じて、迷うことなく中に進んでいく。
「…は、ぅ……ン…っ…」
ぬるっとしたぬめりがもう指先に纏わりついてくる。ドアに押し付けている腰を小刻みに揺らしながら、鼻から漏れる声を堪えて、一番感じてしまう箇所を捏ね回す。
火照った耳元には、上の階から漏れるピアノの音と、窓ガラス越しに通りすぎる車の音が届くというのに、それよりも、学校という場所なのに、ご主人様に欲情してオナニーをすることを止められない。湧き上がり続けるぬるぬるを尖りに擦り付けて、押し潰したり、爪で引っかいたりする。
痛いくらいに唇を噛んで、その行為に没頭していると、呆気ないほどに絶頂感に襲われていく。

かくかくと震えていた脚がぴんと伸びる。口には出さなかったけど、ご主人様の名前を何度も叫んで果てを請う。

学校にいるのに、仕事してたのに、ご主人様のことを思って、イっちゃいます…
「……っ!!……」
ぴくん、ぴくんとわななき、身体の隅々までがきゅんとして、誰かに持ち上げられて、飛ばされそうになる感覚。我慢できずに、蚊の鳴くような嬌声を漏らしてしまった。

やがて、身体中をめぐる痺れにぐったりとして、近くの椅子に座り込んでしまい、投げ出した脚を閉じないまま、ひくつく箇所を指先で暫く感じていた。

何分か後にようやく立ち上がって、乱れたスカートを直して部屋を後にし、トイレに行く。
十数分後には教壇に立って、帰りのホームルームでいつものとおりに明日の予定を説明する。下着の中は、まだ熱を持ったままで。
結局、合コンの人のお誘いは今回は遠慮することにした。
昨夜、その報告をするよりも先にご主人様のメッセが上がり、他人に弄ばれそうになった私は捨てられそうになってしまった。

ご主人様は怒りの感情をぶつけることなく、どこか穏やかに私に接してくれた。だからだと思うが、今の気持ちを伝えることが出来た。

・その人に特別な魅力は感じなかったが、セックスがしたかったこと。
・自然消滅になった前の恋人として以来暫くセックスをしていないから、その状態でご主人様に会うのが不安なこと。
・その不安の原因は、ちゃんと感じられるのか怖いから。
・私が弄ばれるのは、ご主人様だけなこと。
・それに気付いたから、断りのメールを出したこと。
・断ったことをすぐに報告するべきだったのに、怠ったことが申し訳なかったこと。
・数日おきにしていたお手入れを、あれ以来毎日していること。

いつもより長いレスの合間にそんなことを話した。

他の人が聞いたらとんでもない会話なのかもしれない。

ご主人様は揺れている私を受け止めてくれる。それはいつものことだけど、昨夜は殊更に強く確かに。私は隠すことなく気持ちを吐き出す。短い会話の中で、揺らいでいた気持ちが元の位置に戻っていくような気がした。じわりと涙が溢れてくる。

その後一ヶ月ぶりに電話する許可をいただいて、久し振りにご主人様の声を聞く。
すごくご奉仕をしたかった。

電話越しにご主人様のものを舐めると、あそこがじわじわと熱くなって濡れるのが分かる。あの大好きな声の合間に漏れる吐息を感じると、堪えきれない私の腰はベッドの上で緩やかに波打っていく。

「いやらしいおまんこに、おちんぽを入れてください」
泣きそうになりながら何度も懇願する。

快感を貪っていたはずが、もう何も考えられなくなって、ご主人様の名前を叫びながら、二度も三度も容赦なくイかされてしまう。
未知のものを摂取したり、和むためにお邪魔している家カフェのシリルさんが、アメリは「シャイでお節介でストーカーチックな」ジャポネーズと書いていたけど、どちらかというともともとの私は普通の日本人の女の子同様にアメリタイプだと思う。しかも、こんな仕事をしているくらいだから頭の中は相当に硬く、M気質と言い訳するにはそれ以上にウエットな女だと思う。激しい嫉妬もする。そして嫉妬から生まれる妄想に囚われて勝手に苦しんだり。恋愛で苦い思い出として残っているのは、こういう要素に起因することが多かった。

けれど、男女の色っぽい関係を前提としたイメチャやナリチャに浸ってしまっていた最近は、口説き・口説かれ上手のパリジェンヌタイプに傾倒しはじめていたように感じる。もう頭が、駆け引き仕様になっていて、色事に関わる全てのことに対して、相手の言葉の裏を読み取ろうと必死になってしまった。例えばこの間の合コンの人に誘われた時も、何故このタイミングなんだろうとか、こう返信したらどんな返事が返ってくるのかァと、まるで某カフェのスツールにでも座っているパリジェンヌの気分で携帯を見下ろしていたのだ。もう少し押しても大丈夫かな、とか、否、ここは引き際よね、とか。

かといって切り替えが上手いほうでないために、ご主人様と話しているときも、つい、駆け引きじみたことを言って叱られてしまった。いつか言われたように、スイッチを入れられたらちゃんと反応できる玩具になりたい。サインを見分けられる、敏感な突起を持っていたい。他の男の前では口説き・口説かれ上手でも、ホントに思う人の前では、アメリタイプに戻ったって構わない。そう思う。


アメリはまぁまぁ好き。でも、もっともっとストーカーチックな、恋する惑星のフェイのほうがどちらかというと好き。
アクセス解析を見てたら、見覚えのないところからのリンク。
クリックすると、こんなところでイメチャ狂職者がなんとランクインしてます(汗)

こんなところに登録した覚えもないし、第一ここは出会い系とかじゃないのになァ。
ロッテとソフトバンクの動画中継を流しながら、ブログサーフィンをしていたら、アジアンビートカンケリキッズさんのとこで、「サムネイル画像の作り方チュートリアル win版」が説明されていたので早速作ってみました。

どうやってやるのかなァと長年思ってた謎がようやく解けました♪ありがとうございました。

調子にノって色んなものを撮ってしまいました。
080.jpg
そうこうしているうちに、この間合コンをした遊び人らしい人からメールが来て、その人が休みの日に何か予定があるかと聞かれました。ただし、その日は彼が友だちと会う予定があるんだけど、まだ友だちとちゃんと連絡が取れていなくて、予定が無くなったら遊ばないかというものでした。初めにその日に予定がないと答えてしまった手前、曖昧ならば止める、とも言えずに、なんとなく彼の連絡待ちの状態になってしまいました。

やっぱりこの人は女の扱いが上手なんだ、と思った。

つづき



■材料(8個分)
 冷凍パイシート4枚
 紅玉2個
 砂糖50g(大さじ8くらい・好みで加減)
 バター10g
 シナモン適量
 ラム酒大さじ1
 卵1個

■準備
 ・作業する直前にパイシートを冷蔵庫から出しておくとちょうどイイデス。
 ・卵を溶いておく。
 ・オーブンを200℃に温めておく。

■作り方
 1. りんごの皮を剥いて一口大に切る。
 2. 鍋にバターを熱して弱火でりんごを炒め、砂糖をまぶす。
 3. しんなりしてきたら火を止めて荒熱をとり、好みでシナモンとラム酒を加え、ざるに上げて水気を切っておく。
 4. 半解凍のパイシートを半分に切り、周りにドリュール(溶き卵)を刷毛で塗る。
 5. パイシートの手前部分にりんごの甘煮を乗せ、パイシートをふたつに折りたたむ。
 6. ふちをフォークの背で押さえ、表面に包丁で切り込みを入れ、表面にドリュールを塗る。
 7. クッキングシートを敷いた天板に並べて、200℃のオーブンで12分焼く。

■時間35分 難易度★☆☆☆☆

「…っ、やぁ…恥ずかしい…っ、雅史、見ないで…」
「駄目だね、彩花……全部見させてもらうぜ。全部だ。この脚も…」
チェストに向かって動物のようにヒップを高く掲げたわたしの背後に雅史が歩み寄ってくる。そしておもむろにしゃがみ込んで足元に跪き、膝小僧の裏側にチロチロと舌を這わせてから、太腿の裏側に舌を這い上がらせてくる。低く名を呼ぶ言葉にも、振り向いたときに交錯する酷薄そうな瞳にも全部に感じてしまって、折り曲げた身体をぴくっと震わせる。鏡越しに感じる気配と、熱い吐息とともにが這い上がるごとに、唾液で光る太腿を打ち震わせて擦り付ける。そうすれば、お尻をますます突き出してしまい、うっすらと立ち込めている牝の香りを部屋に広げてしまうのだ。

「……このオッパイもよ……」
雅史は言う。そして、そのまま、ヒップの裾野を舐められながら、片方の掌にキャミソールに包まれたバストを覆い被されて、まるでその柔らかみを味わうように五指を窄められる。かさり、と布擦れの音がやけに大きく響く。
「…っ、お願い…あ、明かり…は消して…?…っ、ふぁ…ン…だ、め…だって…」
痛いほどに擡げた膨らみの中央。小さな頂が下着に擦れて、上擦った声を引き立たせる。鏡越しに雅史の動きを見つめながら、泣き出しそうな顔で緩くかぶりを振ると、ショートカットを乱す牝の横顔が鏡に映っているんだろう。



「……そして、ここもだ」
雅史は、いったん舌をヒップから離すと、露わになり始めた薄紫の下着の中央、わたしの身体の中央に顔を柔らかく埋めてくる。高い鼻の頭が、下着越しに潤んだ真ん中にめり込んでくる。恋人とのセックスとは比べ物にならないくらい、異常なほどに濡れぼそるそこは、下着が貼りついて、もっとも弱い尖りを浮き立たせている。それが鼻先に掠めらるだけで、息を詰まらせて背中を逸らし、何度もいやいやと首を振った。
「…ひ、や、ぁ…っ、ン、っ、ッ…ぁあ…っ!」
感じすぎて、怖いと言うこともままならず、唇からは喘ぎ声だけが漏れて。
「……全部だ。全部、覗いてやる。覗いて、確かめて、舐めまくってやるからな、彩花。言っただろう?おれは見たいんだよ、彩花の身体を、身体中をさ。暗かったらさ……」

わたしとは対照的に、余裕有り気に言葉を続けながら、雅史は下着に指を引っ掛けて、膝上までスルスルと下ろしていく。鏡の方を向いているわたしにも分かる。わたし自身が、男の眼前に晒されていくのが。
「……ここで、どんなに彩花が悦んでいるのか、分からないじゃないか?……ほぉら、いま分かったぜ?彩花は、キスしただけで、廊下でキスしただけでここがこんなに蕩けちまうくらいに、やらしーってことがさァ?」
心から嬉しそうに囁くと、雅史の熱い吐息がひとつ、フゥッと秘部を舐めていく。とろとろの箇所から包皮に包まれた尖りのあたりまで舌を這ってくると、もうチェストにしがみ付かなければ立っていられないほどだった。
「いっぱい濡れちゃってるの…は、恥ずかしい…モン。キスだけ、なのに…どうしてこんなになっちゃうのか…分かんな…い…っ、…あぁ…だ、め…なの…」
焼けるほどの熱をもった泥濘に視線を感じると、こぽこぽとぬめりを湧き上がらせて、奥深くをきゅんと収縮させてしまう。
「そ、な…コト、…っ、ぁふ…ゆわないで…っ、…今日の彩花、は…どうかしてる、…の…それだけ…だも…っンンぅゥ…っ、あぁーーーっ!ン、ふぁ…っく…ぅう…」
小さな蕾が舌先で転がされ、押し潰されても、元の形にすぐ戻ってしまうほどに、淫らな血を沸騰させて凝縮して。そこから全身に伝わる甘い痺れに身を委ねながら、指先が白くなるほどに角にしがみ付いて身体を支える。それでも、先ほどの熱っぽい廊下でのキス同様に、男の舌はうねくりながら上下して動きが読めない。その舌が硬いしこりを突き、弱い振動を生み出すと、呆気なくイかされてしまう。


まだまだ終らない。ぐったりしても彼の指と舌は止まることはなく、ようやく彼を受け入れたのは空が白みだした頃。




おわり
配布元

81 官能小説って好き?
  それほど読んだことがないから答えられないけど、SMっぽいロールのログを読むのは好き。
  ご主人様や奴隷サンの台詞が参考になります。

82 SM写真や体験談、好き?
  好き。M女さんのブログを読むのは中毒になっているくらい。

83 自傷行為、経験ある?
  無し。

84 死にたいって思ったことある?
  思春期は人並みに。それ以降は一度だけ。

85 他人を心から信じることできますか?
  できるということを教えてもらった。

86 人に裏切られたことありますか?
  ンー…。

87 ネット恋愛どう思う?
  一時的なもの、文字の上だけの繋がりでなければ発展できると思う。
  
88 自分のこと好き?
  最近の自分は以前よりも少し好き。

89 あなた、精神的に安定してますか?
  ハイ♪

90 SMで救われるってことあると思う?
  ある。調教は日常生活全てなような気がするから。

91 もう実際にSM経験しましたか?
  ホントのSMは多分これから。だから「いいえ」かなァ。

92 SMにはまりそう?
  ハイ。

93 自分の理想の相手に巡り会えるまで探し続けますか?
  もう出会えたのです。

94 SとMの間で恋愛関係って成立すると思いますか?
  思います。

95 パートナーとの間に必要なものってなんだと思いますか?
  信頼関係。愉しい話題。

96 あなたにとってSMってなに?
  ご主人様に喜んでもらうこと。自分を磨くこと。

97 されてみたいプレイ教えて
  ご奉仕とセックス。

98 これだけはいやだっていうプレイ教えて
  ご主人様となら無し。

99 Mの自分に一言
  もっとガンバレ。

100 最後にこの100の質問、いかがでした?
  長かったけど、色々考えさせられました。
  語ってしまう自分が恥ずかしかった。
「キスされてる…彩花…すっごいえっちな人に…」

ぼーっとしていると、耳元に暑い吐息を吹きかけられ、低い囁きの後再び、雅史が唇を奪ってくる。斜めに傾けながら重ねられてくる男の口は、先ほどより深くわたしの唇を押し割る。視界の隅で薄明かりに照らされる鏡に写っているのは、壁際で重なり合う男女の影。と、鏡の中で、男の手に太ももに這い寄り撫でさすられながら、キャミソールが軽く押し上げられる。軽く、あくまで甘く爪を立てながら太ももを這い回る指先。

「…っン、…はぅ…ンンっ…思った以上に、雅史って…ふぁ…ダメ、ここでは…」
太腿の半分を露わにする短いスカートの縁と素足を行き来する指先を、虚ろにされてしまった視線が捉えてしまうと唇を離して拒絶を訴える。けれども言い終わると自分からキスをせがんで唇を捧げるように顎をあげてしまう。唇を塞ぐような彼の舌が、とろんと開いた瞳で捉える鏡に映る。まるで見せ付けるように這う様子に、指先までじんじんと痺れていく。すごくイイ……。

「ここじゃ駄目なのかい?」
「ココじゃ、声…出せないモン。“アン”って…やらしー声…」
冗談交じりに彼の耳元で囁いた喘ぎは、かなり強引な口付けで乱された呼吸を伝える。ブラの縁が見えそうになったとしても、しがみ付く雅史の身体で隠して、彼の動きを止めることはなく、身体を絡みつかせてしまった。

「それじゃー行こうか、部屋は奥みたいだからな。その間にイヤラしい彩花が寂しくならないように……」
再び唇を離されると、温い唾液がつぅと糸を引いてふたりの間で切れる。彼は身体を入れ替えるようにして横に並び、奥の部屋へと歩み始める。とはいえ、雅史の右手はいまだキャミソールを押し上げて、左手は大胆に太ももを撫で擦り、脚線をあらわにされてしまう。
「……人が部屋から出てきたらどうする、彩花?」
再び耳元で囁く低い声が吐息となってわたしの耳朶を擽る。
「……おれは自慢してやりたいね、おれはこれから、こんなイヤラしい彩花とセックスするんだ、身体中を舐めてやるんだ、ってね。」
「…人が来たら、彩花も自慢する。これからこんなにカッコいい人に身体中蕩けさせてもらうの…って…っきゃ、ぅ…っ、耳は弱いって言ったじゃない…っ…」
気だるい疼きで覆われた、下腹部までも擦り寄せて、熱を伝えると雅史のそこがわたしを求めて硬くなっているのが分った。

22.jpg

「 ヘヘッ、楽しみだ、ペニ棒で彩花をずっぽりと貫きながらさ、その弱い耳を舐めまくってやるのがさ……おっと、512、ここだな、部屋は。さぁ、彩花、鍵を開けてくれないか?おれはちょっとやることがあるからさ、頼むぜ……」
ニタリ、と笑むと男は掌にカードキーを手渡す。わたしは、その光景を想像するだけで、身体の奥深くが反応してしまうのを隠すように、ぴったりと脚を閉じて、カードキーを宛がう。
「ヤダ…露骨過ぎだよぉ…」
怪訝に思う貴女をドアに向かせると、男は「やること」を始める。そう、ドアに向かって鍵を開けようとするあたしの背後に回ると、再び柔らかく肢体を抱きすくめ、背後から舌を這わせてくるのだ。うなじに乗った舌は、生き物のようにキャミソールから覗く首筋を往復し、唾液の足跡を残す。目の前にあるカードキーを差し込むスリットが、霞んで見える。
「…雅史…もぉ、ダメってゆってるのに…上手く入んない、よ…っ、ン、ぁあ…く…」
くぅんと首を逸らして、ビク、ビクと戦慄くと、指先が震えてカードがずれてしまう。もう一方の手も添えてようやく押し込むと、ガチャと音がする。
「おれは、なんでも露骨なのが好きなんだよ、そう、言葉も、することもさ……こいつだってそうだ、ほぅら…」
と、腰からヒップの辺りに、彼の腰をグッと押しつけられる。さっき感じた屹立した怒張が腰に当たって、その硬さをいやというほど伝えられると、ちょうどお尻の窪みに入り込んで、小柄な身体を持ち上げられてしまいそうで、張り詰めていた脚がぴんと爪先立ちになる。
「さっきは…そんなふうに、全然見えなかったのに…ぃ…っ、…ひゃ、ぁ…すご…っ、雅史、も…熱くなって、る…」
さっきまでの余裕はどこかへと消え失せてしまい、人気を気にしながら泣き出しそうな顔で振り向いて、
「…っ、ホント、は…ちょっと怖くなっちゃってたりする…」


「……おっと、開いたな。いい子だ、彩花、入ろうか…」
雅史はわたしの言葉などお構いなしに室内に入ると、靴も脱がずにドアのすぐ内側で抱き締めてくる。先ほど、廊下でのソフトな抱擁ではなく、痛いほどの力強さで。
壁に押し付けられて動くことも出来ないほどに抱きすくめられると、辛うじて掴んでいる衣服を握り締めるだけの反応をして、不安げな顔で見上げ、
「…ねぇ。もう後戻り、出来ないよ…ね?」
抱きすくめられた男の間で、硬直したものがひとたび脈動して跳ねる。薄い着衣越しに猛るものを感じさせられると、不安に混じって期待を篭めた色を滲ませて雅史を見上げる。
「……後戻り?」
いまだ灯りをつけていない玄関の暗がりのなかで、男の顔が冷酷そうに歪むのが見えるが、一瞬の後にそれは軽薄そうなプレイボーイの表情に戻っている。

「…何を言ってるんだい、彩花……怖くなんてあるはずがないだろう?怖くなんてない、そう、キモチイイ、はずだぜ?」
「…だって、彩花…もうおかしくなってるの。もっとヘンになっちゃうような、予感がする…の…」
雅史が後ろ手に灯りをつけると、室内が明るくなる。照明に照らされる表情は、頬をじわりと染めて、耳朶も首筋も愛撫と期待で粟立ち、足元は覚束なくて、凭れ掛かってしまう。
「……さあ、もう恥ずかしくもない、ダメでもない、さらけ出すんだよ、彩花……そうら、そこの鏡台に手をついて、こっちにそのおヒップを突き出してご覧よ」
あたしは、言われるままに鏡に向かって両掌を付き、情欲に犯されはじめた自分の顔から睫毛を伏せて、淡い紫色の下着が見えてしまうほどに腰をせり上げる。

「…っ、やぁ…恥ずかしい…っ、雅史、見ないで…」



つづく
祐ちゃんは初め口数がとても少なくて、私ばかりが話してる感じだった。話題は最近ロールをずっとしていないことや合コンで呑んだお酒の銘柄の話とか、色々。

それから、もっと遊べだとか、メールをくれた人とホテルに行ってもいいとか、次は部屋に呼べとか、そんなことを言われた。遊んで誰かとセックスしたとしたら、それが私の気持ちで、現実なんだと言う。祐ちゃんに逢う前に、その人にちゃんと口説かれたら抱かれろと。

口調がいつもと違って優しく感じる。それでなくても、合コンなんかに行って普段と違う状況の私はすごく混乱してて、穏やかな言葉遣いの祐ちゃんに混乱しはじめる。ちょっとだけ、また前みたいに放られてしまうのではないかという思いが頭によぎった途端、すごく辛くなって涙が溢れた。

だから、信じてる、と何度も打ち込んで気持ちを落ち着けようとした。
祐ちゃんを信じてる。離れさせるためにそんなことを言う人じゃない。
だから、命令されたことを聞く。

涙が頬を伝って顎から滴るのも構わずに、馬鹿みたいに何度も何度も信じてると繰り返した。その合間の、私の間の抜けたレスに対して、アホと平気で言ういつもの祐ちゃんに戻っていった。

多分試されてるんだろう。玩具にしてもらう前も、何度も試されてはダメ出しをされ、ようやく飼ってもらえることになった。今も、現実に逢うことを前提として最後に試されているんだと思う。泣きながら言った、何があっても変わらないという言葉が本当なのかどうか。今思うと、やっぱり祐ちゃんとは恋とか愛とかじゃないのかもしれない。もっと別な強い何かで繋がれてて、その絆を確かなものにしたい。

その後、動けなくされて泣きながらイかされた。良いようにされて、乱暴な言葉で、長い指で弱いところばかりを嬲られて、喘ぐことしか許されない。モニタに向かって泣きながら何度も狂わされた。

一昨日くらいに、祐ちゃんにも合コンがあるとちゃんと報告してから。
前もたまにはセックスしろとか言われていたし、他の男の人のお誘いの話を興味深そうに聞いてくれていたから、これも祐ちゃんを喜ばせる材料になるのかな、なんて思いながら。でも反応はそんなになかった。確か、そうか、とかそんな一言だけ。

出かける前にお風呂に入りなおした。そして、祐ちゃんのことを思いながらあそこの毛のお手入れをしなおす。どんなときも玩具ということを忘れないように。


女の子のメンバーは先生をしている友達で、私を入れて3人。その3人では合コンなんていうことは初めてだったんだけど、待ち合わせに来たときの彼女たちの変貌振りに驚いてしまった。私だっていつもよりオメカシはしたけど…いつも地味にしてるのに、別人のように見違えていた。「あんまり乗り気じゃない、と言ってたのに」と私が言ったら、「普段と違うギャップがイイのよねェ」とひとりが言う。ああ、彼女は男心を知ってるオンナなんだ、と思った。同時に同性の私の心まで擽る。

男の人たちはそれぞれ違う職業だけど、みんな遊んでる人っぽかった。広くはない街だけど、彼らは色んなお店やお酒や遊びを知ってて楽しかった。

帰りのタクシーに乗った途端に、その中のひとりから「もう帰っちゃう?」とメールが来た。少し酔った私を見て「そろそろお開きにしようか。おれはもう少しココで呑んでいくけど」と言っていた人。みんなの前ではあんなことを言っておきながら、そんなメールを送るなんて、多分この人は相当の遊び人なのだろう。返信を迷っているうちに家の近くまでタクシーは進んでしまったので、「もう着いちゃうよ」と返信して、その後また遊ぼうと約束をしてメールは終った。


帰宅して、まず祐ちゃんに報告のメールをして、色々してたら祐ちゃんのメッセが上がった。
投票のほうはIPなど表示されず、私にも分からない仕組みなので、お気軽にボタンを押していただければ嬉しいです。

それから、思うところあって、テンプレート用のbbsを置きました。ブログのurlは必ず添えて書き込んで下さい。


先程のエントリーを削除してしまいました。
コメントをいただいたLucyサン、ゴメンなさい。
スタイルシートの
/* 記事表示部分 */
.Entry-Date {
font-size: 10px;
background-image : url(http://blog-imgs-29.fc2.com/k/s/b/ksbox/bg3.gif);
となっているところを好きな画像に差し替えて下さい。
配布元

61 体中洗濯ばさみは?
  感じるとかいう以前のことになってしまいそう。
  洗濯ばさみって激痛だよね、とマジレス。

62 露出プレイってどう?
  職業柄無理。それが頭にあるから興奮する前に出来ない。
  でもしてみたら嵌っちゃうのかなァ。

63 束縛されることどう思いますか?
  放し飼いの人に時々禁止されることがイイんだと。

64 支配されることどう思いますか?
  支配されたい。
  
65 お仕置って言葉にどんなイメージ持ってますか?
  ご奉仕と終らない責め。

66 拷問って言葉にどんなイメージ抱きますか?
  もうファンタジーの世界です。それと100叩き(笑)

67 浣腸ってどう?
  未知の世界。
  
68 SMって怖い?
  いろんな意味で怖いです。
  離れられなくなってしまうもの。狂わされてしまうもの。

69 「奴隷」にどんなイメージ抱きますか?
  従順。

70 「奴隷」になりたいですか?「奴隷」として扱われたいと思いますか?
  奴隷よりも玩具がイイです。好きなようにされて喜んでもらえる存在でいたい。

71 「奴隷」に必要な心構え、どんなことだと思う?
  信頼と心遣い。

72 この人の「奴隷」にならなりたいって思えるのはどんな人?
  受け止めてくれる人。良い方向に導いてくれる人。

73 自分がMだなって思うのはどんなとこ?どんな時?
  ご奉仕に悦びを感じる。言葉でいじめられると身体が熱くなる。
  
74 Sさんに自己PRしてください
  Mっ子です♪

75 ほかのM女さんに聞いてみたいことある?
  お仕えするということの意味。不安や嫉妬の乗り越え方。気持ちの伝え方。

76 こんなSさんはいやだ!
  ンーー……。

77 自分がM(かもしれない)と思うことに不安や抵抗ってある?
  ありません。

78 女の幸せってなんだと思う?
  子どもを産んで育てること。

79 じゃあ、Mの幸せってどんなことだと思う?
  ご主人様に喜んでもらうこと。

80 本気で恋愛したことある?
  あります。砕け散ったけど。
こうしてブログを書くことは、同時に気分を落ち着けてその日の生活を振り返すきっかけになる。何より、書きあがった文章を読んで客観的に自分を見つめなおすことができる。しかも、いつも読み直すことができるのはとても嬉しい。此処とは別に、5年くらい放置している日記も広いweb上にいまだにあって、読もうとすれば誰でも読めるのは少し怖いけど。

実はいつかの深夜に、まるで胸のうちにあるものを吐き出すように書いた文章があった。「保存」ボタンを押して数時間ブログにアップしたが、翌朝読み直してあまりの情けなさに削除してしまった。


ところで、書く楽しみを再び味わっている私は、近頃ある生徒に交換日記を申し込んだ。思っていることを素直に表現できないその子は、口下手で、口を開けば人を傷つけることを言いがちで、最近周囲から浮いている。多分、会話のきっかけがわからないのだと思う。一番簡単な、相手の目に付く容姿に関してアプローチしていくので、コンプレックスをずばり言われた子は多分相当傷つく。

面談をしても、殻に閉じこもりがちな彼女からは、まさしく「主観的」な答えしか帰ってこない。ならばと思い、私が経験した、書くことの面白さを体験してもらおうとノートを手渡した。愉しもう、との口説き文句も添えて。

案の定、返ってきたノート2ページ分には、私に対する褒め言葉やクラスメートや部活の後輩に対しての言動を詫びる文がたくさん書き込まれていた。(それと、いつもと違う、書き殴ったような筆跡も気がかりに思う) それに対して担任は、彼女が自分の言葉で自分の思いを書けるような問いかけをノートに書いた。1週間が過ぎて、少しずつだが思いの丈を書いてくれるようになった。詩のようなものも書いてくれる。


思いを吐き出すのは恥ずかしいけど、自分を高めてくれるのだと思う。ブログ書きはじめてホント良かったなァ。いつも読んでくれてありがとう。
祐ちゃんは、50kgになったら逢ってやると言いました。
その時私は165cm 54kg。

今まで腹筋やウォーキング、軽くラテラルサイトレーナーをしてきて、もうすぐ51kg切れそうなんだけど、最近なかなか減ってくれません。
今月末までに40kg台にならないと、マズいです(涙)

おススメダイエット方法あったら教えて下さいまし(礼)
今更ですが、何度か試行錯誤を繰り返して辿り着いたもの



■材料(30枚程度 天板3枚分)
 小麦粉 300g
 砂糖 125g
 無塩バター 125g
 卵L 4/5コ分
 バニラエッセンス 数滴
 打ち粉(強力粉) 適量
 (好みで、残りの卵1/5コ分を2倍程度の水で溶き、照り出し用に使う) 

■準備
 ・小麦粉と砂糖を別々に3回程度ふるう。
 ・柔らかくなるまでバターを常温でもどす。
 ・オーブンを180℃に温めておく。

■作り方
 1. バターをクリーム状になるまで練る。
 2. 砂糖を2.3回に分けて混ぜ、白っぽくふわふわになるまで混ぜる。
 3. 卵を2.3回に分けて混ぜる。
 4. バニラエッセンスを数滴加える。
 5. 小麦粉も2.3回に分けて切るように混ぜて、ひとつにまとめる。
 6. 生地をラップに包み、冷蔵庫で30分程度ねかせる。
 7. 打ち粉をしいた台の上で、めん棒を使い3mmくらいまでのばす。
 8. 型抜きしたらクッキングシートに隙間を空けて並べる。
 9. 刷毛で照り出し用の卵を塗る。
 10.180℃のオーブンで12分焼く。
 11.焼きあがったら網の上で冷ます。


■時間100分 難易度★★☆☆☆
「ふふ、今日はずいぶんノリがいいねェ、カノジョ……。なにかイヤなことでもあったのかなぁ?」
ここはラブホテルのエレベーター。すでに受付を済ませて部屋のある上階まで昇るところ。わたしを背後からそっと抱いたのは、年上とはいえいかにも軽そうな遊び人風情の男。わたしは、淡い桃色のキャミソール一枚だけを隔てて感じる体温に振り向き、肩越しにさっきナンパされたばかりの男を見上げて腕に凭れ掛かって、どこか甘ったれた声を上げた。
「カノジョじゃないよー。彩花だってばァ」
耳元で囁かれると、男の吐息がうなじに熱く降り注ぐ。と、男のヌメリとした舌がわたしの耳朶をすっと舐めてきた。
「ヤなことあったら、こうしてココには来ないよ…?アナタがカッコ良かったからだモン。理由がそれじゃ、ダメ?…っ、ン…や、ぁ…カッコいいだけじゃなくて、やらしかったんだ…」
浴びせられる低い言葉と吐息、熱い舌の愛撫に肩を竦めて、回された手首に手を添えて、指先で骨張った掌をすぅっと撫でてみる。


「彩花、ね。いい名前じゃないか、色っぽくて、さ。おれもイヤラしいけど、彩花って名前もイヤラしいぜ?」
「さっきから何回もゆってるのに。ちゃんと覚えてくれなきゃあ。それに…やらしいのは名前だけじゃないかも…?…雅史♪」
エレベーターが停止し、扉が開く。弾む口調で名を呼んで、親しげに腕を絡ませて廊下を歩きはじめる。
「……ちょっと待ちなよ、彩花、ほうら…」
「…ン?なぁに…っ、ちょ…っ…ん、ぅ…はぅ…」
ホテルの廊下で脚を止めた男が、ややもすると強引にわたしの唇を奪ってきた。男女が絡み合うホテルの廊下とはいえ、いつ誰が出てくるかも分からない場所で、男の唇がわたしの唇を押し割って舌を忍ばせてくる。胸を押して唇を閉じようとした時、侵入してくる舌先の動きに吐息が漏れて、掴んでいた腕を強く握り、廊下の壁に後頭部を押し付けられたまま彼を見上げて。

「彩花、あれを見てみなよ。…ほら、写ってるだろう、イヤラしい、イヤラしい彩花がさ……」
唇を離されると、先ほど降りたエレベーターの方に向かって男が顎を軽くしゃくる。そこにあるのは、やや大きめにあつらえた姿見の鏡。室内で服を脱いで事に及んだ男女が、服装の乱れがないか最後に確認するためのものだろうか。そこにあるのは「雅史」という名前しか知らない男と絡み合う自分の姿。

「キスされてる…彩花…すっごいえっちな人に…」



つづく
配布元

41 アダルトグッズ買うことに抵抗ない?
  抵抗が無いワケじゃないけど、前に付き合っていた人とそういうモノやえろい下着を売っているお店に行ったことはある。地元以外だと開放感が!

42 今ほしいアダルトグッズってある?または自分に使ってほしいグッズってある?
  クリトリス用の何か…(爆)

43 何かのきっかけでSさんと知り合いました、実際にあうまでにどのくらいの期間が必要?(メール、電話、チャットなど通してコミュニケーションをとるとして)
  その人にもよるけど、相手に信頼してもらえて自分が信頼出来るまで。ご主人様との場合は2年近くかかることになりそうです。

44 実際に会うことになりました、待ち合わせ場所に現れた相手はタイプじゃありませんでした。どうする?
  見なかったことにして、逃げる。

45 実際に会いました、いきなりホテルに誘われちゃった。どうしよう?
  ちゃんとご奉仕します。

46 パートナーとはSMだけの関係でいい?それともプライベートまで一緒がいい?
  できればプライベートまで。

47 パートナーの存在は彼氏がいい?それともご主人様?
  彼氏でご主人様なのがイイ。

48 「ご主人様」になるために必要なものってなんだと思う?
  包容力と忍耐…(汗)

49 「ご主人様」にどんなイメージを抱いてますか?
  絶対的な人。全部を任せられる人。

50 パートナーに自分のMの部分全てさらけ出せますか?
  もちろん。

51 パートナーは年上がいい?年下がいい?
  年上。

52 パートナーとの年齢差上下いくつまでOK?
  上は15歳。下は2歳くらい。
  あまり歳だと…

53 パートナーが自分以外にパートナーを持つことどう思いますか?
  世の中のS様は複数パートナーを持つ人が多いと聞きますが、それが自分の立場だったら少し辛いと思います。

54 パートナーとの関係を維持していく上では我慢も必要だと思いますか?
  我慢と感じなくなるくらいまでにならないといけないと思う。

55 誰にも言えないあなたの願望話しちゃいませんか?
  ご主人様に一晩中カラダの隅々まで玩具にされたい。

56 調教って言葉、あなたにどんな風に響きますか?
  胸にきゅんときます。胸だけじゃなく、全身にも。

57 緊縛って言葉を聞いてどんなイメージ抱きますか?
  赤い縄。

58 言葉でいじめてあげるって言われたらどんな風に感じる?
  涎が出ます(笑)大好物。

59 鞭は?
  食わず嫌い?

60 蝋燭は?
  多分味見しても嫌いだと思う。



やっと半分ですー。はぅ、…ぁ…ン。
「…瞳の、…ぐちゃぐちゃの…お、おまんこ、を…先輩の…おちんぽで…いっぱい、掻き混ぜて…下さい…も…がまんできな、い…ちんぽ…ちょーだい…」
ぐっしょりと濡れたショーツを指に引っ掛けて下ろし、左右にお尻を振りながら、吐息に載せて次々に恥ずかしい懇願が口を付いて出てしまう。言い終えても勢いは止まらずに、子宮からの痺れがあたしの羞恥心を剥ぎ取っていくように我慢出来ない、挿れて、と何度も繰り返して、駄々を捏ねて。

「よぉく言えました……。―っ!」
「 …はぅ…せんぱ…?――…ぁあ、ンン、ん!ん…!」
ずっと後ろにいるものだとばかり思っていた先輩の舌に耳孔を舌先で舐め啜られてようやく気付き、悲鳴を上げてしまった。間を置かずに、最初に密着されるのは陰部同士。先走りでぬらぬらと黒光る亀頭が自ら突き出した膣に触れて、そのまま遠慮もなく怒張を捻じ込まれていく。あたしは、思いもよらなかったためと、混乱とで、壁に付いていた掌を離してしまうほどに身体を跳ね上げて腰を引かせてしまったのに、驚いている余裕もなく、深々と押し込められると、ヤダと唇が抵抗を口走るのと反対に、すぐに快感が押し寄せてしまった。尻肉を揉みしだかれて、腰骨を固定されると、雄の広がった部分で膣内のいたるところを抉じ開けられる。あたしの中では、粒々の襞が一斉に逆立って硬くて太くてあたしのおつゆで光っているものに絡み付いていって、奥へ奥へと誘うように収縮をはじめてしまう。

「スゲ…―っぁ!―っ!―ぁっ!」
「…やぁ…ぁーンっ!だ、だめ、…そ…な、されたら、…すぐ、…い、っちゃ、…うから、だめ…ぇっ!」
先輩は理性が弾け飛んだような声を上げて、最早獣の如く腰を振るいはじめる。あたしのことなんかお構いなしに。まるで、内臓を抉るようなグラインドで大きく腰を突き出しては抜けそうになるまで腰が引き、陰嚢が揺れるたびにあたしの下腹を叩く。ぐちゃぐちゃと卑猥な衝突音が放送室に響き渡り、その音も淫らな声を上げる姿もビデオら全部収められてしまって。

「おっおっおっ!瞳のエロマンコに俺のちんぽが出たり入ったりしてンぞ?どうだ?お望みどおりか?んん~?」
獣のような唸り声がすぐ耳元でこだまする。大きな掌で腰を押さえつけ、子宮の奥と亀頭の先をキスさせようとぐいぐいと腰を押し付けて、覆い被さられると、あたしの身体は余計前のめりに、先輩と繋がる箇所が上を向く。深い深い抽迭のたびに付いていた手が滑り落ちては這い上がる。なす術もなく、良いように揺すぶられるしか出来ないのに、、奥に衝撃が走るたびに内部ではしゃぶるように肉棒を舐め上げて。
「…はぁ、…う…ンっ!きゃ…ぅ…先輩に、…こう、されたか…た…の…っ!…あっち、いるとき、から、ず…っと…ぉっ!…瞳の、…おまんこ、…イイ…のぉ…っ!…あぁ、……や、ぁ、そこっ!も、…もっと、ちんぽ、…ちょ、だい、…ぁあん…!奥…掻き混ぜて、…くださ…っ!」
擦り合う淫らな音を聞かされ、信じられないくらいの快感を刻まれると、次々と恥ずかしい言葉を叫んでしまう。そうすれば、何度か堪えていた絶頂の波が押し寄せてきて、大きく仰け反って、開いた脚を張り詰めさせて、怖くなって乱れたツインテールを揺らして首を振った。
先輩は、動けないあたしの脚の間に前から指先を這わせてくる。それは、あたしが一番弱い場所をすぐに探り当てて指先でしごきあげると一気に剥いて真珠を露にする。
「ほォれ。大好きなクリちゃんも顔出してるぞ…このまま突いたら振動が全部伝わって――」
言葉はそこで止まり、後は水音を響かせながら尻肉に腰をぶつけられる。
「 ほぉれ…雌犬はもっと卑猥に鳴いてみろ!」
結合部からふたりの陰液が混ざり合い泡立ったものが飛び散る。尻肉は平手を持って打ち鳴らされて、結合の衝撃を陰核に響かせられ、あたしはもう、理性もおぼろげな憧れの気持ちも何もかも忘れたように、ふたつの箇所に刻まれる快感を貪る雌犬になってしまった。先輩の動きと反対に腰を前後に振って、もっともっと深くまで剛直を咥え込んで淫らな声を上げるだけ。硬い尖りに刺激を与えられると、屹立をぎゅっと抱きしめて。

「はっはっはっ…ほれっ!イっちまえっ!」
「 ひ、瞳の…おまんこ…いっちゃ…ぁ…っ、おちんぽで、…い、く…の…ォっ!ひ、ぃ…っ!う、うぅ…ン…」
もうダメと思ったとき、タオルが外された。朦朧とした視界に飛び込むのは切羽詰ったような先輩の横顔と、激しい腰の動き。まるで見せ付けるような突き上げに、堪えていた何かがぷちんと切れていく。



「…はぁ…っ!先輩…っ!せんぱ…っ!」
何度も名を呼ぶ。喘ぎ過ぎて枯れたような声、それとは逆に繋がり貪り合う部分はしとどに濡れたまま、ぐちゃぐちゃと音を立ててしまって。悔しさと絶望のようなものが込み上げてくると、身体がふわりと浮くような果てに襲われ、
「ひあぁァっ!は…あぁあ…っ、ンああぁッ!ひィアァぁあ―――…ンんんぅゥッッ!!」
「―っ!あっ!」
びゅくりと音がするよう。多すぎる欲望があたしの膣内で爆ぜる。追って陰茎が跳ねるたびに精液が奥の奥に吐き出されると、それを潰すほどに膣壁が収縮していく。一気に押し寄せる、余るほどの快感を放とうとばかり、髪を乱して震え上がり。
「おっ…くぅっ…瞳のエロマンコの中にい~っぱいのチンポ汁が射精される、ぞ…」
「…はぁ…っ!…うぅ…ン…」
最後の一滴まで搾り出そうとばかり、さらに腰を捻じ込まれ、膣から溢れ零れ落ちるほどに精液を流し込まれていく。意識が遠のきはじめるというのに、吐精したばかりの怒張をしゃぶるように内部がうねり。それが抜き取られると、ぐったりとした身体は崩れ落ちていく。

「はっ―はっ―」
荒く息をつかせて、陰茎を引き抜かれると、弛緩したあたしの膣から白濁の液体が奥から奥からぽたぽたと零れ落ちていく。先輩は満足そうにその様を見下ろして、ぐったりとしたあたしの眼前に陰茎を晒して無言で唇に押し付けてくる。あたしは、反射的にそれに舌を這わせ、先輩を見上げ乍ふたり分のぬめりで光る先端にちろちろと先端を宛がい、やがて全てを舐めとっていった。



おわり
「ンじゃ、次はどーしようかねェ…」
先輩はあたしを立たせると、室内を見回して放送室の片隅に備え付けられているビデオカメラを手に取ってこちらを見る。あたしはまるで教師の前の立たされんぼの子どものように肩を丸めて俯いた姿でレンズに収まり、まだ弱い痺れが残るあの場所を意識すると、とろりとしたぬめりで溢れる場所がきゅっと窄まった。

…すごくやらしい恰好で、多分すごくやらしくなった顔を撮られてる、あたし。

存外新しいおもちゃを与えられた少年のような顔をした先輩は、無邪気にあたしに向き直るとビデオカメラを構えて椅子に腰掛ける。少し屈まって、ハイソックスから桜色に染まった太腿、ブラウスの裾から見え隠れする真っ白なショーツ、色とカタチが浮き上がっている双房の頂まで舐め上げるように角度を変えた。あたしは後ろ手でソファの背凭れを掴む。

「そうだな。告白撮影させてもらおうかなァ。まずはぁ~…。瞳チャンの性感帯教えてもらおうかな?
まるで別の先輩んちで見せられたアダルトビデオの導入のよう。カメラ越しに先輩の唇が微かに歪むのも目に入らない。でも、「性感帯」という言葉を耳にすると、はっとしてカメラの奥の先輩を見つめ、暫く躊躇った後、半開きのままの唇を開いた。

「…ひ、瞳の、感じるトコは…ぁ…、耳、と…くりとりす…です…」
引っ込んでいた涙が再びじわりと滲んで視界が霞む。恥ずかしくて太腿を擦り寄せると、控えめな胸の膨らみがぷるんと揺れてブラウスに擦れ、ンぅ、と声を上げてしまう。声が出ちゃったのはそれだけじゃない。すごく恥ずかしいことを言わされて、しかもビデオに撮られてしまってるから。だからどうしようもなく、あそこが熱くて。

「へェ…クリトリスをどうされるのが好きなのかな?」
何往復も全身を撫で回すようにカメラに収められる。羞恥は終らない。
「…指で、こりこりされたり、舌でぺろぺろとか…ちゅーちゅーされるのが、…好き…です…」
泣き出しそうな表情で、途切れ途切れ消え入るような声で告げる。触れられてなどいないのに、淫らな告白を男の目の前でするだけで秘所が疼いて、身体がよろめき、ソファの背凭れの部分をぎゅっと握りしめる。先輩はどこからか持ってきたタオルをあたしの目の前にちらつかせて、にやりとする。
「もっと素直になれるように目隠ししちゃおうかー」
言い終わらないうちに、乱暴にタオルを結び付けられて、耳孔を指先で愛撫された。視界を閉ざされると、五感が研ぎ澄まされて、さっきよりも敏感に感じてしまう。身体の中の一番熱いところから何かが沸き上がる感覚。それが痺れを伴って全身の血をぐるぐると運び、項も首筋も、もう痛いくらいに尖っている胸の蕾も一斉に粟立って、先輩にしがみ付きながら悲鳴を上げる。
「…きゃ、ぅ…っ、…せんぱ…っ、…怖い…よ…」

「ふふ、怖いか?…怯える姿もイイってもんだ……ン?」
ン、と問いかける言葉に合わせて、先輩の指先があたしのあの場所に移動する。そして、まるでその小さな尖りの硬さと濡れ具合を確かめるように、ぐっしょりと濡れたショーツに食い込んでくる。




「ふ、ぁ…っ!…あ、あ、…っ!きゃ、…ぅ、…だ、だめ、…なの…っ、そこ、…はッ、っ、ッ、ぁあっ!」
「好きなんだろ?…ココをこーやって、弄くられンの。…で、瞳チャンはどんなカッコで犯されるのが好きかなー?」
先輩の声は明るいまま。あたしだけが指先の動きに翻弄される。ぐちゃっと音がして、あたしのいやらしいおつゆでショーツが貼り付いて、きっといやらしい形や色や匂いまで先輩に見られてしまってる。陰核を押し潰されるたびに、かくかくと腰が跳ねて爪先立ちになり、後ろ手で掴まっているせいもあってまるであの場所だけを突き出して腰を振っているように見えるかもしれない。

「…座って、…抱っこされて…とか、ン、あ、っく、…や、ぁああーっ!…う、後ろから、とか…が、…好き、…で…す、っ、はぅ、あ…っ、だめ、って、ば…ひゃぅ、…ンあ、あ、…せんぱ…止め…っ!」
先輩の指は容赦なく、ショーツの中に侵入して真っ赤に充血した花芯ばかりを弄ぶ。直接触れられるだけで、ぴくんぴくんと痙攣し、達してしまいそうになるのを唇を噛み締めて堪え、痛いような痺れが背中から這い上がるたびに、先輩の手首を掴んで到底叶うことのない抵抗を示す。けれど、太腿に硬いものが当たるたびに、すぐに絶頂感に襲われてしまい。

「へぇ…じゃあ、壁際に行こうか」
ぐいっと手首を掴まれてどこかに連れて行かれる。先輩の指先が濡れているのが分って、すごく恥ずかしい。すぐに、多分壁に両手を宛がわされて、声が遠のき、先輩は背後へ移動する気配がした。
「や、あ…なに?」
「さぁて、お尻突き出していやらしくおねだりしてみ…。瞳チャンの考えうる限り、サイッコーにエロくな」
途惑いながらも、あたしはぴんと脚を張り詰めさせて、ショーツが貼り付く場所をまるで先輩に捧げるようにして臀部を高く突き出して、……切ないおねだりをするために唇を開いた。



つづく
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