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便利なもの
オンラインCSSエディタの
たぬきのしっぽというものを
薫サンのところで見つけました。
すごく便利っぽいのですが、何故かポップアップウインドーが出て来なかったです(涙) 改めて今度挑戦してみようと思いマス。
てゆーか、このテンプレートは写真サイトさんや絵を描いている方に多く使ってもらったりしています。ステキな写真やイラストが白い背景に映えてテンプレートを作った者冥利につきます。
A型の男性ってイイですよね(笑)
亜紀センセーが秋休み中にやる予定だった仕事
1)研修受講3つ → 3つとも受けた(当たり前)
2)通知表発送 → 完了
3)指導要録前期分まで → 半分終了
4)調査書4人分 → 手付かず(涙)
5)10月分の教材研究 → 完了
6)文書発送等細かい教務の仕事 → ほぼ終了
水曜日から後期始まるだなんて…(・e・)
阪神優勝
阪神タイガース優勝おめでとう!!
初心者ファンの私にとってもじんと来る、興奮を味わいました。
記念にドキドキのトラックバック初挑戦デス。
甲子園球場に行きたかったなァ。みんなと一緒に風船を飛ばしたり、ヒッティングマーチを歌いたい。
アニキーって叫びながら応援してたけど、藤川サンが登板したあたりからじーっとテレビに見入りながら、この間ようやく解禁してもらった携帯メールで祐ちゃんと興奮と感動を分かち合いました。
祝勝会早く見たいです!ていうか、喋ってる選手を初めて見ました。カッコいいなァ。
さっき仕事に行った祐ちゃんに代わってスポーツニュースをハシゴします。
M1ということは
明日胴上げかもしれない。
ということは、テレビで胴上げが見られるかもしれない♡
メモ
■とある教育困難校の生徒が教師に求めるもの
1)解るまで教えてほしい
2)事例を挙げるなどして具体的に説明してほしい
3)教師と関わりあいを持ちたい
■教育の目的は人格形成でもある
理解・技能・意欲(教える環境を整える=教材研究)
■生徒指導上の留意
ひとりの生徒を多人数で指導するということにおいては、教師それぞれが狂いのない一貫性を持つこと。原則はひとつ。
例:仲の良い夫婦の良い子が育つ(片親でも良い子はいるが…)
■教育相談
釈明の余地を与える余裕
個人重視
・不登校
・睡眠のリズムがない
・じっとしている(動かない)
これらの子は教師が働きかけても上手く行かない。間接的に。
契約の技法(必ずしも全員にとって有効ではないかも)
心身一如(心の体験は身体に。身体の体験は心に)
■集団の機能
模倣、洞察、支持、助言、情報提供によって生徒が生徒から学ぶ
逢えない夜
夜。
念入りに身体を磨いた後、全身にたっぷりローションを塗りながら祐ちゃんのことを思う。
あ、と思い出してふたりの贔屓のチームの今日の結果をチェック。M3の字は変わらず。今日もゲームはなかったらしい。
残念なようなほっとしたような気分でソファに身体を沈め、なんとなくそんな気分でアラベスク第一番を聴きながら、ようやくほんの少し伸びた爪にマニキュアを塗ってみる。仕事柄いつもは切り揃えられている爪が照明の下で光り、ほっそりと女らしく見せてくれる。
少しだけオメカシをして髪を整えて、指先と今日の私の顔が収まるようにレンズを向ける。何枚も撮って一番写りの良い写真を暫く話していない祐ちゃんに送信。
祐ちゃんに逢えない夜の過ごし方も私にはとても重要。
カレンダー部分の不具合修正
なぁんて書くとテンプレート屋サンっぽいけど、ちょっと直しました。
コメントで教えてくださった方へ。
ありがとうございました。実は私もヘンだなァとは思ってたのです。気を悪くだなんてとんでもないです。もしかしたら他にもヘンなところがあるかもしれませんが、またよろしくお願いします。
秘密
女の子は恋愛の話しをするのが大好き。
生徒たちにも「先生は彼氏いるの?」とよく聞かれる。
私はもう女の子という年齢じゃないけど、この調教というか片思いというか、そんな祐ちゃんとの関係を、本当はモニタに向かって、リアルの世界に向かって大きな声で叫びたい。
「私はこの人に飼われてる」と。
けれど、秘密を共有することはより深い結びつきに繋がる。それが今の私にとっての一番の喜びになりました。
玩具
私は祐ちゃんに飼われている玩具だ。
主と「奴隷」が一般的なのだが。
その違いを私なりに考えてみる。
少し前まで、私は祐ちゃんのことを「先生」と呼び敬語を使って話しをしていた(出逢ったとき祐ちゃんが先生で私が生徒のキャラだったから)。甘ったれた、単なるエロール好きの私が、すごく上手にロールを回す祐ちゃんに出逢って、奥にあるものを引き出してもらったのにも拘らず、自己中で自分のことばかり。当然のように放り投げられては縋り付くようにして、泣いて、おどおどした態度で接していたとき、敬語を止めるように、「先生」と呼ぶのを止めるように言われた。
それから、少しずつ自分の考えを表現できるようになった。祐ちゃんのことを思い、メールを書く日々。返信が無いのももう不安じゃない。ちゃんと読んで楽しんでくれてるから、もっと喜んでもらいたい。私を知ってほしいと思う。私が話すたびに、ホントにたまにじんと来る言葉を返してくれる。私もそれを祐ちゃんに味わってもらいたい。
敬語を使わない今のほうがずっと自覚してる。あの人に飼われてる玩具です、と公言できる。
好きなようにされる玩具だけど、それはきっと切り換わったとき。多分普段は玩具であることを忘れずに、贔屓にしているチームのことで盛り上がれる、アホと笑われる関係。包み隠さずいられる関係なんだろうと思う。
今は絆とか信頼を確かに感じるようになれた。そして、他愛ない話しをしてても、すぐに玩具の顔に切り換わる。
破廉恥でゴメンなさい
テンプレート作ってみました。
たくさんの人にダウンロードシテもらえているようで嬉しいデス♡
いちおーチーズケーキのコトとか書いてワンクッション置いたつもりなんだけど、えろいコトばかりでびっくりさせてスミマセン。
Macでもちゃんと見えますか?
つづき
NYチーズケーキ
NYチーズケーキが届いた。箪笥屋サンでどうしてチーズケーキ?と思ったけど、予約待ちとか、笑っちゃうような「お客様の声」につられてなんとなく購入ボタンを押してしまった。ケーキそのものは普通の値段だけど、冷凍で配達されるので送料が高かったけど……美味しかった。
ひとりでは食べきれないし一応ダイエッターなので、近所の先生の家におすそ分けに行ってきた。彼女にもまぁまぁ評判が良かったし、実は今も冷蔵庫にある残りが気になってしょうがないので、ちょっとチーズケーキのお勉強でも。
つづき
好きな設定 王様ゲーム
私がちょー嵌った設定は、乱数を利用した王様ゲーム的なもの。
高校生や大学生くらいの設定で普通に王様ゲームという部屋もあれば、カフェ設定でお客様が引いたクジのサービスをするというところもある。
どちらにも共通するのは、えっちには興味があるんだけど、
「さいころでその目が出たから脱がなきゃいけない」
「命令だからみんながいる前で下着の中に手を入れられてしまう」
「お仕事だから、カラダを良いように弄ばれてしまう」
しかも、部室とかカラオケボックスとか、ガラス張りのカフェとかで。
特に普通の王様ゲーム設定のパスでは、その命令ごとになんとなくペアが出来て、最後には乱交みたいになってしまう。反応がいい女の子は男の人の餌食になって、どんどん過激な命令をされていく。
「やぁ…ン、…せ、んぱ、い…、…止めて、くださ…ぁ、…ン…ひゃ、ぅ…あ、ンぅ…」
とか言ってもうとろとろなのに、命令は最後までじゃないのでお預け。どきどきしながら次のさいころを振るんだけど、王様になったとしても「もっとして」なんてコトは決して言えない。そのもどかしさがイイのかもしれないなァ。それと、えっちの対象じゃない仲間に、しかも仲の良い友達が見ている前でされちゃうっていうのもイイのかも。
時間が経って人数が少なくなったり、クローズドのパスに移った後では、
「もっとシて、…くださ、い…」
「何して欲しいのか言わないとわかんね」
「亜紀のぐちゃぐちゃのココを、先輩ので掻き混ぜて、下さ……っあ、ふ…っ、ン…腰、が…動いちゃうぅ…」
……はぁ。思い出しただけで、熱くなる。
頭の中でご奉仕
メッセでブログの話をした。楽しみにしてくれているようで、恥ずかしさと嬉しい気持ちが混じったようになる。
何週間も放っておかれたり、叱られてばかりじゃなくなったのは、玩具として少しはましになったからだと思う。信じてる気持ちが伝わってるかどうかを聞いたら、言葉でなく、行動で伝えるようにと言われた。
祐ちゃんはよく「言葉でならなんとでも言える」と言う。メッセでもチャットでもいくらでも嘘はつける。ロールで「好き」なんて言うことも誰にでもわりと平気で言える。相手を好きでたまらない自分になりきってしまえばなんだって出来る。「私のご主人様はアナタだけ」。言葉だけならご主人様は限りなく存在するかもしれない。
だから、触れられない祐ちゃんにメールを書いて写真を送る。好きな事を私も好きになって一緒に喜びたい。もっと知って、もっと知りたい。
そんなことを話していたら、突然「しゃぶらせたくなった」と言われて、普段はほとんど呼んでくれない名前を呼ばれる。それだけで、口の中が急に潤って体温が上昇していく。画面を見る瞳は潤み、頭の中で祐ちゃんに丁寧に指と舌で触れていく。喉の奥まで咥えるころには、唇から唾液を滴らせて「欲しくて堪んないです」と瞳で訴える。もう下着もぐっしょり濡れて、じゅるじゅると音を立てて舌を絡ませていると、腕を掴まれてベッドに押さえつけられる。
動けないように腕を縛られて、待ち焦がれていたものを入れてもらうと、私ははしたなすぎる声を上げて締め付けはじめる。感じるところを掻き混ぜられてこそげられて、良いように何度もいかされて、もう許してと言っても、お構いなし。
頭の中では、暗くなるまで一日中躾は続けられていって、もう少しだけふさわしい玩具に近付いていく。
リアルで逢う日
この間、祐ちゃんにリアルで逢う日を決めた。
玩具にしてもらってからそろそろ一年くらい。出会ってからはちゃんとは分からないけど、一年半くらい。
以下は祐ちゃんと会ったときの妄想です。
パターン1)
もじもじとキョドっていると、駅のトイレに連れ込まれてご奉仕させられる。
ココなどで勉強したことや、メッセで話した祐ちゃんの好みを思い出しながら、まだ言葉もほとんど交わしていない祐ちゃんの前に跪いて、教えてもらったとおりに指で触れたり柔らかく舌を這わせていく。そうすれば私の口の中には唾液が溢れ、それを馴染ませるようにして舌を袋から筋のほうへと向かって、触れるか触れないか、指も強弱をつけて愛撫していく。唾液が湧き出るのに遅れて、祐ちゃんを見上げる瞳も、真っ白な下着の奥も潤んできて、身体が火照っていく。その熱を伝えるようにして、今度は硬くなりはじめたものを唇に含む。舌を絡ませて、それを覆うようにしていると、熱い私の腰も物欲しげに揺れるだろう……。
涙
今日は前期卒業式ならびに終業式。卒業した子は両手で足りる人数しか居なかったけど、その中の一人が去年まで担任していた愛子。
帰り際の廊下で「色々相談に乗ってもらって嬉しかった。学校に来られなくなるのは寂しい」と涙を浮かべられると私もじんと来た。
一昨年、散々荒れて、何度三者面談をしたことか。お母さんに会うのも、家へ行くのも度々だった。
母親や担任の説得なんて聞く耳も持たなかったけど、彼女が変わったのは友人達自身の変化。自分の不甲斐なさが痛かったけど、やっぱり生徒達同士で成長し合っていく姿を見れるのは嬉しい。
何はともあれ、卒業おめでとう。
とか真面目ぶって書いてる途中に、久し振りにいつものイメチャサイトを覗いてみたけど、そそられる設定のパスがない(涙)
色気ない…
色々弄ってみたけど、色気がないのでちょっと変更しようかなァ。
つづき
ヘアスタイル
昨日美容院に行ってイメチェンしたから、メイクも念入りにして張り切って学校に行ってオスマシしていたというのに、気がついてくれる人はだぁれもいない。
放課後、いつもよりもにこにこした女子が私の机まで来て、「そう言えばセンセ、髪切ったよね?なんとなくすっきりしたような気がする」と言いながら締め切りを過ぎたレポートを広げた。ようやく気付いてくれたから、軽く説教しようと思っていたのにしそびれてしまった。
やっぱりオンナノコは…というか、生徒は教師のことをちゃんと見てるンだなぁと思う。ちゃっかりしてる子は、コレを言うとこの人は喜ぶっていうことも分ってる。多分こういう子たちは意識しなくても要領良くやって行けるんだと思った。
なんてことはホントはあまり重要じゃない。それよりも祐ちゃんのメッセ早く上がらないかなァ。
アダルト不可(涙)
いっぱいテンプレートがあるンだなァ。
ベッドに行かず、早速変更(爆)
てゆーか、ヘンなコメントとかトラックバックあるの怖いよー…。
イメチャ狂職者 ホントは過去形
さっき祐ちゃんと「最近M女サンのブログを巡回してる」というふうなことをメッセで話していたら、「お前も書け」と言われたので、実は書きたがりの私はアダルト可のところを探し、早速書き始めたワケです。イメチャ狂職者という名前は祐ちゃんの思い付きです。
それにしても、憧れのL'Imaginationさんのテンプレートでイメチャ狂職者などという破廉恥なブログを書けるとは思いませんでした。ゴメンなさい。でも頑張りマス。
祐ちゃんは今朝私に奉仕させることを想像してシタって言ってたけど、それを妄想してベッドに入ります。
いちにちになんどもかがみをみる私
あのひとにいわれた香りをつけて、
あのひとにいわれたように髪をきり、
あのひとのすきないろに髪をそめて、
あのひとのこのむいろの下着をつける。
そして、いわれるままにみだらな膨らみをさらすすがたをカメラにおさめて、
カラダを熱くさせる。
玩具だからいいなりになって、キレイにしてもらうの。
じぶんを失くすんじゃなくて、ひきだしてもらうため。
いちにちになんどもかがみをみる私。
白い下着
祐ちゃんと一緒に選んだ
下着が届いたので、早速着けてみて撮った写真を送ってみた。
肌色がキレイに見えるのって難しい。だから、写真のサイトまで見て勉強した。やっぱり室内で撮るにしてもお昼の自然な光の元のほうがいいみたい。それと、女優サンみたいに白い布を下に敷いたり置いたりするとそれが反射してキレイに写るそう。何枚も撮ってようやく送信。
最近、祐ちゃんの影響で、写真や鏡に写る自分の全身を見る機会が増えた。もっとこうなりたい、ああなりたいと願って、今までよりも身体を磨く時間が増えていくのです。
そういえば、この下着をつけているときはロールするなって言われたんだった。遊べとか、たまにはセックスしろとか、突き放されてばかりだったけど、こんなことを言われたのは初めて。
おれが拘束するのなんて初めてだろ、と言った祐ちゃん。嬉しいって応えたら、アホか、だって。
アイコン

色んな花が入った絵フォントで作ったアイコン。
もし使いたい方がいらっしゃいましたらお持ち帰り下さい♪
あそこの写真
昨日の夜祐ちゃんとメッセでお話をした。
23時半ころから4時まで。ロール以外でこんなに長い間構ってもらったのは初めてだと思う。
祐ちゃんは、贔屓のチームが勝ったからかすごい機嫌がよくて、私も次々と言葉が浮かんですらすらとキーボードを叩くことが出来た。ゲーム観るために新しいテレビとスカパーを買うように言われた。
祐ちゃんはそのチームのことはなんでも知ってる。関連のサイトとか、ヒッティングマーチを教えてもらった。選手の経歴や性格もたくさん知ってて私にも勉強しっろて。祐ちゃんが好きなものを私も好きになりたい。そして悦びを共有したい。
祐ちゃんは実は何度か挫折を経験してる。今でもドラフト指名される夢をみるんだって。私は、肩が弱かった祐ちゃん少年が夢をあきらめたときのことを考えて切なくなった。元ちゃんの、物事や他人を表面だけで見ないこと深く思いやるような優しさとか暖かさは、人生経験の豊富さからきてるんだと思う。もちろん年の功もあるとは思うけど。
それから私が偶然知ってたサラブレッドの話とか、私が住んでる土地の話をした。
お手入れをしている場所を「送ってみ」と言われた。そこを撮るのは初めてで、私は祐ちゃんに見られると思っただけでぬるぬるになった。それが分ってしまうのが恥ずかしくて何度も拭きながら撮った。シャッターの音が私を疼かせていく。ちゃんと撮れたのを送ったら、「キレイじゃん」って褒めてくれた。この間もメッセのレスが可愛いと言ってくれて褒めてもらうのは二度目。それは何よりも嬉しかった。祐ちゃんはいつもすごくすごく厳しいけど、こうやって時々くれる一言に、ますますメロメロにさせられる。
教訓
他人を気遣え。誰にでも優しく出来る女になれ。そして裏でおれに犯されてる、そんな女になれ。